Ruby＆rose cut Diamond Art Deco Ring Italy circa1920-1930 *excellent condision
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| 幾何学形も、アールデコ時代に新しく生まれた意匠。 当時の最先端モダンスタイルです。 ダイヤは、ローズカット。 ルビーは、バゲット・カットと呼ばれる、上面が平らな形。 ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 この正面のスクエアの大きさは、1.8cm×1.1cm。 |
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シャンクは１８Kのホワイトゴールド。 石留めの台には、１９世紀の名残から銀が使われてます。 ※カーソルを画像に置くと、裏側からの写真がご覧になれます。 |
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| このリングに、ショートカットで細いドレスを合わせてお出掛けしたのでしょうね・・・ 粋で華やかな、当時の社交界が目に浮かびます。 作りは２重になっていて、サイドに施された意匠もこの時代らしい。 ※カーソルを画像に置くと、少し違う角度の写真がご覧になれます。 |
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| 細かく打たれた、ミルグレイン。 また、石留めの間にはそれぞれ空間が作られ、ここから光が入り、ダイヤとルビーをより一層引き立てています。 ※カーソルを画像に置くと、少し違う角度の写真がご覧になれます。 |
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| １８Kゴールドを表す、,７５０の刻印。 |
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| スクエアフォルムのボリューム感が、現在のシンプルな洋服にも良く似合います。 ※カーソルを画像に置くと、少し違う角度の写真がご覧になれます。 |
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| アールデコ時代と同じように、細長のシルエットのドレスに合わせて・・・ ※カーソルを画像に置くと、少し違う角度の写真がご覧になれます。 ※より詳しい写真等をお送りすることも出来ます。ご希望の方は、ご遠慮なくお問い合わせください。 |
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| サイド部分のルビーに、バケットカットではない少し丸い形のものがありますが、これはオリジナルの状態です。 |
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