P-042 希少なオーストリアンハンガリアン 銀に貴石で鷹の意匠 |
Austrian‐Hungarian Pierces circa1880-1890 *excellent condision Inquire about this product
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1880〜1890年頃の、オーストリア&ハンガリー帝国で作られた、ピアス。 通常、オーストリアン・ハンガリアンと呼ばれる、色彩豊かなこのルネッサンス様式のジュエリーは、数の少ない希少なコレクターアイテムです。 白鳥や鷹などのモチーフも特徴的。 |
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こちらの作品は、鷹の親子。 母鷹が翼を広げて、3羽の子鷹にエサを与えています。 |
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ベースは銀台で、ところどころシルバーギルド。 小さな真珠、エメラルドとガーネットが装飾的に使われて、独特の世界観です。 下の揺れる天然真珠も、2重の意匠。 |
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裏面。 |
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横から見ると、厚みもある造形です。 |
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身に付けても個性的、コレクションとしても興味深いピアスです。 数少ない、希少なお品です。 歴史のお好きな方に・・・*^^* ※少しお時間を頂きますが、より詳しい写真等をお送りすることも出来ます。ご希望の方は、ご遠慮なくお問い合わせください。 |
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