PR-066   ホール・ウオッチ・キー 「4種類」
                              ペンダントヘッドとしても・・・

Watch Key
England or France
19th-early20th Century

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真鍮・金メッキ
Goldcup
from
英国またはフランス
19世紀から20世紀初頭

England or France
19th-early20th Century
イタリアから発送
(委託品)
A:Watch Key
全長(L):3.3cm
最大幅(W):1.0cm

SOLD

20世紀初頭まで一般的だった、懐中時計のねじを巻く為の、ウオッチ・キーです。

真鍮の上に金の鍍金を施した、ゴールドカップです。

小さなシールと一緒に、、、ペンダントヘッドとして。


※カーソルを画像の上に置くと、違う方向からの写真がご覧になれます。


経年によるパティナが付いています。
取り除くことも出来ます。


※カーソルを画像の上に置くと、手の上に置いた写真がご覧になれます。


 
B:Watch Key
全長(L):4.0cm
最大幅(W):1.4cm


20世紀初頭まで一般的だった、懐中時計のねじを巻く為の、ウオッチ・キーです。

真鍮の上に金の鍍金を施した、ゴールドカップです。

小さなシールと一緒に、、、ペンダントヘッドとして。


※カーソルを画像の上に置くと、違う方向からの写真がご覧になれます。


 
部分的に、上の金メッキがはがれていますが、決して見苦しいものではありません。

※カーソルを画像の上に置くと、手の上に置いた写真がご覧になれます。


 
C:Watch Key
全長(L):3.4cm
最大幅(W):1.1cm


20世紀初頭まで一般的だった、懐中時計のねじを巻く為の、ウオッチ・キーです。

真鍮の上に金の鍍金を施した、ゴールドカップです。

小さなシールと一緒に、、、ペンダントヘッドとして。


※カーソルを画像の上に置くと、違う方向からの写真がご覧になれます。


 
部分的に、上の金メッキがはがれていますが、決して見苦しいものではありません。

※カーソルを画像の上に置くと、手の上に置いた写真がご覧になれます。


 
D:Watch Key
全長(L):3.4cm
最大幅(W):1.3cm
SOLD

20世紀初頭まで一般的だった、懐中時計のねじを巻く為の、ウオッチ・キーです。

真鍮の上に金の鍍金を施した、ゴールドカップです。


 
2のナンバー・キー。

小さなシールと一緒に、、、ペンダントヘッドとして。


※カーソルを画像の上に置くと、手の上に置いた写真がご覧になれます。


 

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