PR-096 ローマンモザイク・つがいの山鳩 愛のリボンで結ばれて・・・ |
Roman mosaic brooch Circa1830-40 Italy *excellent condision Inquire about this product
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19世紀前半期の、ローマンマイクロモザイクブローチです。 黒地ガラスに、2羽のつがいの山鳩が、愛のリボンを運ぶモチーフ。 滅多に見かけない、レアな絵柄。 ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 |
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イタリア語で、Nodo d' Amore(ノード ダ アモーレ)と呼ばれる結ばれたリボンは、愛の絆を表します。*^^* 19世紀もまだ前半の、本当に細かなテッセラ(ガラス片)で製作されています。 |
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枠は、おそらく真鍮製です。 手彫りされています。 ※カーソルを画像に置くと、裏側の写真がご覧になれます。 後のピンが縦に付いているので、 着用の際は、ピン・ストッパーを付けると安心です。 |
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額装しても大変に引き立つ、絵画のような美しさ。 山鳩が僅かに左上に配置され、まるで本当に飛んでいるような、余白のバランスに、唸らされます。*^^* 黒を背景にした抽象的な静寂の中に、生き生きとした山鳩の動きが調和しています。 ダメージの見当たらない、完品です。 |
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19世紀のノワールブラウスに合わせて・・・。 ※撮影に使用のシルクブラウスは、《衣装&部屋着》のR-136です。 ※カーソルを画像に置くと、別の写真がご覧になれます。 |
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