R-394 銀台のペーストガラスのバックル リバティ時代の細いウエスト |
Rhinestone Buckle France c.1900-10 *excellent condision
| |||||||||||
1900〜1910年頃のフランス製、銀台にペーストガラス(ラインストーン)のバックルです。 細ーいウエストを強調する、幅広のリボンベルトに付けられたもの。*^^* ※カーソルを画像に置きますと、拡大写真がご覧になれます。 |
|||||||||||
緩やかな湾曲。 高さは7.9ミリ。 ※カーソルを画像に置きますと、反対側からの写真がご覧になれます。 |
|||||||||||
ベースは銀。 中央の布押さえは、メタル製。 動きます。 ※カーソルを画像に置きますと、違う写真がご覧になれます。 |
|||||||||||
フランスの銀の刻印:イノシシの横顔と思われますが、はっきりは見えません。 |
|||||||||||
大きいので、リボンを通してデコルテの飾りや、ブレスレットにリメイクしても面白そうです。 参考写真↓ http://earlysummer-blog.cocolog-nifty.com/ blog/2017/02/post-3ad3.html |
|||||||||||
|