T-220 サファイヤ&ダイヤの小さなピアス 耳元に優雅さが薫ります |
Elegant Pierces Italy late-19th century *excellent condision Inquire about this product
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19世紀後期の小さな優雅なピアス。 銀台にサファイアとローズカットダイヤ、金具と裏側は18Kです。 |
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サファイアを留める、大き目の金の爪は、お花のようで、デザインのポイントにもなっています。 ※カーソルを画像に置くと、他の角度からの拡大写真がご覧になれます。 |
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イタリアではこういうやや不定形の形のダイヤもローズカットと呼びます。 透明すぎてよく見えませんが、角に1個づつ、計4個の小さなダイヤがはめ込まれています。 |
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サファイヤのお色は濃い目。 オープンセッティングですので、後から光が差すと、きれいなブルーに光ります。 |
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上の部分。 |
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裏は、19世紀の慣習通り、ゴールドの2重構造になっています。 |
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金具には、18Kを意味する750の刻印が見られます。 ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 前から入れて後ろでカチッと留める、ピアスです。セーフティな金具で落ちる心配もなく、安心。 *^^* 意外と留めやすいです。 |
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写真で見るよりも、小さい印象。 小さい分、細工も細かく、アンティークの魅力がいっぱい。 毎日こよなく愛しんで使いたい、日常使いできるイヤリングです。 |
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