T-225 ビクトリアン時代のブラックジュエリー オールドローズのロケット |
Victorian Black Jewelry England Late-19th Century Inquire about this product
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19世紀後期のビクトリアンブラックジュエリー。 1861年、ビクトリア女王が喪に入ったことにより、19世紀後期には黒いジュエリーが流行しジェットがもてはやされましたが、そのジェットの粉を樹脂で固めて型取りしたものが、ボーカナイトです。 ※カーソルを画像に置くと、裏面の写真がご覧になれます。 |
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英国を象徴するかのような、オールドローズ。 |
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反対側から・・・ 卵のような、コロンとしたロケットの形にも、愛着を感じます。 |
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開けると、中は2面のロケットになっています。 左側の2個の穴は、表のオールドローズを留めるためのビス穴です。 |
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この模様は、手彫りではなく型取りですが、どちらもアンティークらしい趣の魅力的なものです。 ※カーソルを画像に置くと、左側の拡大写真がご覧になれます。 |
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アンティークのブラウスには、もちろん良く似合いますし・・・ |
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現在のシルバーのチョーカーなど、クールなものに合わせると、また粋です。 ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 |
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