T-255 9Kゴールドのアンティークマフチェーン クラスプにシールを付けて・・・ |
9 Carat? Gold Muff Chain England circa1860-90 *excellent condision Inquire about this product
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19世紀後期の、ローカラットゴールドマフチェーン。 イタリアでは、マフではなく、通称「時計のチェーン」です。 確かに、19世紀初期の肖像画で、女性がサッシュに懐中時計をはさむか胸に付けて、そして時計につないだこのようなロングチェーンは、ゆったりと肩に乗せるように身に付けているのを見かけます。 暖かい南イタリアでは、そんなにマフは必要ないですからね・・・*^^* ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 |
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このチェーンの特徴的なところは、内側が2重になっていること。 中のリングは合金です。 これは、ゴールド部分が擦れあって磨り減るのを防ぐ為と思われます。 また、全てハンドメイドの、まったりと滑らかな表面や艶も特筆すべき点です。 |
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引き輪型のクラスプ部分に、刻印がありますが、磨り減って判別できません。 9K以上の、ローカラットゴールドと思われます。 ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 |
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このチェーンだけ身に付けても、アンティークの薫り漂う魅力がありますが、、、長さを生かしていろいろなコーディネートが楽しめます。 |
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1-3重までの、バリエーション。 ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 |
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さらっとチェーンだけで・・・ または、ペンダントを下げて・・・ いろいろなコーディネート。*^^* ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 |
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このような凹みが、3〜4箇所あります。 全体的には、とても良いアンティークコンディションです。 |
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