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T-280 １９世紀中期のエメラルドペンダント Randich伯爵夫人のもの |
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T-280 １９世紀中期のエメラルドペンダント Randich伯爵夫人のもの |
Emerald＆Diamond Pendant＆Brooch *excellent condision Inquire about this product
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| １９世紀中期のエメラルドペンダントです。 イタリア伯爵夫人、ランディッチ家の持ち物でした。 銀台にエメラルドとローズカットダイヤがセットされています。 当時の貴族社会を垣間見るような、気品溢れる佇まい。 |
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カボションカットのエメラルドは高さもあります。 約７ｍｍ×５mmです。 放射線やオイル加工などのされていない天然のままの状態ですので、エメラルド独特のインクルージョンが見られます。 しかし、本来エメラルドとはこういう貴石です。 現在の、色々と加工されてキラキラと透明なエメラルドは、すこし気持ちが悪いです。 |
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| 下のエメラルドは揺れる作りの雫型。 高さ１４mm、幅９mm。 いずれも、エメラルドの色を引き立たせる為、爪にはゴールドが被せてあります |
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| 右部分。 |
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| 左部分。 |
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| ウイング型。 |
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| 裏面はローカラットゴールドが張り合わされています。 ブローチの金具は１８Kです。 |
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チェーンは取り外すことができます。 ブローチピンはセーフティ付き。 |
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チェーンは現行ものですが、１８Kです。 エメラルドのフクリンと合っていて、雰囲気は悪くないです。 このチェーンは付属しています。 |
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| ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 |
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| ブローチとして。 ※より詳しい写真等をお送りすることも出来ます。ご希望の方は、ご遠慮なくお問い合わせください。 |
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