Tulip Bristol glass Ring France circa1790-1800 *excellent condision
|  |
|||||||||
| 1790-1800年頃のフランスのブリストルガラスのリング。 英国で言うと、ジョージアン時代です。 裏面は揺るやかなカーブで、指にスムーズに沿います。 ※カーソルを画像に置くと、違う角度の写真がご覧になれます。 |
 |
|||||||||
| １８Kのシャンクのデザインも凝っていて・・・ |
 |
|||||||||
| ダイヤモンドが留めてある台は、シルバーです。 |
 |
|||||||||
| ダイヤは、シングルカットと呼ばれる富士山のような形。 ブリストルガラスのリングは、モーニングが多く、骨壷や故人のイニシャルがモチーフであることが多いのですが、こちらは可憐なチューリップ♪ |
 |
|||||||||
| 淵のダイヤモンドの一部に、パティナが見られます。 |
 |
|||||||||
| おそらくサイズ直しのときに付いたのか、シャンクに凸凹がありますが、身に付けて気になるものではありません。 ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 |
 |
|||||||||
| フランスの、シルバーを示す「スワン」、ゴールドを示す「ふくろう」の刻印が、見て取れます。 |
 |
|||||||||
| 天然光で。 ブリストルガラスのリングは、やたら大き目のものが多い中、このリングは日本人の女性の手にもちょうど良い大きさ。 |
 |
|||||||||
| 可憐でありながら、指先に歴史を感じられる、価値ある逸品です。 ※カーソルを画像に置くと、違う角度の写真がご覧になれます。 ※詳しい他の写真をご希望の方は、ご遠慮なくメールにてお問い合わせください。 |
 |
|||||||||
|
||||||||||
