Tortoiseshell Lorgnette France circa1870-1890 *excellent condision
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| １９世紀後期の、フランスの鼈甲のロニエットです。 古の優雅な小道具。 また、素晴らしいモノグラム付き。 |
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| 眼鏡枠には、ヴェルメール（高度な金鍍金）が施されています。 レンズは、ご自身の度数に合わせたものに交換できます。 ※カーソルを画像に置くと、反対側の写真がご覧になれます。 |
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横のポッチを押し下げますと、スパっと飛び出ます。 入れるときは手で戻します。 カチッと、気持ち良く閉まります。 |
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| 勿論オーダーで作られた、モノグラムです。 イニシャルはBLIでしょうか？？ 職人さんが鏨で作ったハンドメイドです。 ディーラーからは、ローカラットゴールドだろうと聞いておりますが、検査はしていません。 ※カーソルを画像に置くと、サイド側の写真がご覧になれます。 |
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| 裏側。 飴色の斑が半透明で、眼鏡が透けて見えます。 班の入り方も、綺麗ですね！ ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 |
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このところ、本当に老眼で、、、 レストランのメニューが読めな〜い！！ そんな時、おもむろに老眼鏡をバックから取り出しても良いのですが・・・ おもむろに、ロニエットを手にするのもアリです。笑。 かなり優雅さが違います。 ※カーソルを画像に置くと、反対側の写真がご覧になれます。 厚みは、１．２ｃｍです。 |
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フランスものらしく、あちこちに小さな刻印が打たれています。 はっきりと判明できないのですが、パリ製の銀製品の「猪の横顔」の刻印のように思います。 よってこの部分は、銀の上にヴェルメールが施されたものと思われます。 ※銀の黒ずみが出ていましたが、無理のない範囲でクリーニングしました。 |
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| １３５cmの古のシルクコードが付属しています。 メタルビーズの装飾が付いていて、１９３０年代のものと推測できます。 こちらも良いコンディションで、問題なく実用できます。 ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 |
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文句なしに美しい、古の実用可能なロニエットです。 バネが正常に動作するものはなかなか無いので、お探しだった方には、是非手に入れて頂きたいです。 下の楕円カンも大きいので、お手持ちのゴールドチェーンなども通せます。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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| 僅かに擦り傷があります。 ビーズが一ヵ所だけほつれていますが、透明マニュキュアで留めてあります。 |
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| シルクコードを２重にして、そのままペンダントとしても、かなりお洒落です。 知的なコーディネートに似合いそうです。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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| これからも大事にして頂ける方の元に・・・。 |
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